元・モー娘。中澤裕子さんが美容医療について語る…その前に…

元・モー娘。中澤裕子さんが美容医療について語る…その前に…
ピンク
ねぇ、みんな!
今朝こんなニュースが流れていたので早速見たんだけど、なかなか面白いわよ。
美容医療を受けようか迷っている人には参考になるかも。
「ずっと最年長で、年をとることが怖かった」
モーニング娘。OG 中澤裕子さんが美容医療について語る
~聖心美容クリニック鎌倉統括院長との対談を特設サイトにて公開~
(聖心美容クリニック/PR TIMES 2020年7月27日 11時00分 配信)
イエロー
イエロー
おー、モー娘。初代リーダー、中澤裕子!
レッド
レッド
おぉ、懐かしいな!
どれどれ…
「とことん真面目に、美容医療。」をスローガンに、高品質な美容医療を提供する 聖心美容クリニック(医療法人社団美翔会 所在地:東京都港区六本木)は、美容医療をテーマにモーニング娘。OGである中澤裕子さんとの対談を実施し、対談動画を特設サイトにて公開しました。

なかなか面白そうだな。
グリーン
グリーン
なるほど、美容クリニックで施術を受けた患者とクリニック院長の対談ということか。
とりあえず見出しはどんな感じかな…
■一人でも多くの女性が自分らしく輝けるように ―聖心美容クリニックのメッセージ
■「自分を大切にできなかった」中澤さんの想い ―対談の背景
■正しいクリニック選びの重要性

ふむふむ、正しいクリニック選びね…

ところで堅物キャラのブルーは「中澤裕子」と聞いてもピンとこないんじゃないのか?
ブルー
ブルー
中澤裕子、1973年6月19日京都府福知山市出身。
47歳、双子座で血液型はО型だ。
現在の本名は新井裕子で、結婚前の旧姓は芸名と同じ「中澤」。

京都の府立高校を卒業後、大阪でOLをしていたが、24歳で「モーニング娘。」としてデビュー。
モー娘。の史上最年長メンバーだ。

もっと聞きたいかな?

ピンク
ピンク
ちょ、ちょっと、ブルー、凄すぎ!
もしかしてファンだったとか?
ブルー
ブルー
いや、俺が追っかけていたのは安倍なつみだ。
イエロー
イエロー
お、追っかけー?!
戦隊イチのカタブツ先生ブルーが?!
ブルー
ブルー
そんな遠い昔の話は脇に置いておくとして…

実はこのプレスリリースはすぐに読んだ。
特設サイトをチェックして対談動画も観た。

いろいろな意味で興味深いし、美容医療に興味ある人にとっては役に立つだろう。

動画のタイトルをザっと並べるとこんな感じだ。
特別対談#1【初めて美容クリニックに行ってみた!】
特別対談#2【エイジングケアの始め時はいつ?】
特別対談#3【エイジングケアも美容トレーナーが必要?】
特別対談#4【自分に合った美容情報の見つけ方】
特別対談#5【美容クリニックに行って変わったこと】
特別対談#6【知られざる美容医療業界の闇】
特別対談#7【正しい美容クリニックの見分け方】
特別対談#8【今後期待の美容医療「再生医療」とは】
レッド
レッド
なるほど、なかなか面白そうだ。
この流れだと、今回もブルーに解説してもらうのが良さそうだな。
よろしく!

「…その前に…」その1

 

ブルー
ブルー
ま、内容に関しては、下に貼りつけた資料と動画を見てもらう方が話は早いので、小ネタ的な背景情報を少々…

以前、『美容ヒフコ』という美容クリニック検索サイトがオープンしたというニュースの時にこんな話をしたのを覚えているかな?
美容外科に関しては「日本美容外科学会」というまったく同名の学会が2つ存在する。
片方は「JSAPS(ジェイサップス)」、もう片方は「JSAS(ジェイサス)」という英語名の略称で区別されていて、その両方に所属している医師もいるんだ。

美容クリニック検索サイト『美容ヒフコ』オープン! ところで…

ピンク
ピンク
あ、覚えてる!
美容医療を専門とするお医者さんを、学会という視点からタイプ分けすると…
①形成外科出身で美容外科医というタイプ(JSAPS所属)
②その他も含めたいろいろな診療科出身で美容外科医というタイプ(JSAS所属)
➂主には皮膚科出身で美容皮膚科医というタイプ(日本美容皮膚科学会所属)

…の3つに分かれている、という話だったわね。
ブルー
ブルー
そう、その通り。
で、今回の対談相手のクリニック・グループ統括院長は「その両方に所属している医師」の一人で、JSASの方では理事も務めている。

今回の主治医ではなかったようだが、その大ボスで、もともと大学病院と美容医療専門のクリニック・チェーンの両方での経験が豊富。

所属学会や職歴の話は患者にとってあまり関係ないように思うかもしれないが、美容医療の世界では、美容医療や医療自体の経験の浅い医師がいろいろな診療科からたくさん「参入」している

医療情報の場合でも実際の診療の場合でも、その主体がどのようなバックグラウンドの医師やクリニックなのかは、患者や患者予備軍であってもある程度は把握する努力が自分自身のために大切だ。

ちなみに今回のコロナウイルスの話にも似ているが、医学や医療に限らず、専門家の意見や発言が一致しないことはよくある。

いろいろな思惑や利害関係の絡む商売や広告・宣伝の場合はなおさらだ。

ただ、個々の専門家のバックグラウンドを知ると、時には素人でも、たとえば専門家Aと専門家Bの言うことがなぜ違うのかが分かることもある。
ピンク
ピンク
なるほどー
確かにいろいろな情報を仕入れすぎるとワケわからなくなることもある…

でも、いろいろな情報を仕入れて考えることで、なぜ食い違いが起きているのかとか、どんな情報が足りないのかが見えてくることは確かにあるわね。

「…その前に…」その2

 

ブルー
ブルー
もう一つ。
以前、「アンチエイジング」という言葉の問題を「エイジングケア」という言葉に絡めて説明しただろう。

厚生労働省が医療広告を規制するために定めたガイドラインや、それを監視するネットパトロール事業の話だ。

「エイジングケア」とは、年齢に応じた肌のお手入れ…だけ?!

ピンク
ピンク
あー、クリニックのウェブサイトも広告扱いで、規制は厳しいけれど、例外的な扱いや抜け道も多いような話だったわね。
ブルー
ブルー
まぁそんなところだ。

結局のところ、広告規制をする国の側が世の中の広告宣伝手法の進化についていけていないのが問題なのだが、日本の場合、現実的には徹底的な規制が無理なことでも、過剰な規制をしてチグハグなことが起きることが多い。

その結果、消費者に届けるべき情報まで規制される一方で、抜け道から広がるものも含め雑多な情報が出続け、消費者が自分で考えたり判断したりするために必要な材料が偏ってしまうこともある

あと、ある意味当然のことだが、今回のこのニュースや対談内容は、すべての患者や消費者に共通する正解のような話ではない。

というか、特に美容医療の場合、そもそもそんなものはほとんど存在しない

この対談だって、「クリニック経営者と広告塔的な体験者・芸能人の対談」という捉え方もできなくはない。

ただ、仮にそうだったとしても、美容医療を受診しようと考えている人が、自分で考え、自分で評価・判断する上で役に立つ情報がたくさん盛り込まれている対談だ
レッド
レッド
なるほど、ブルー、さっき「美容医療に興味ある人にとっては役に立つだろう」と言った意味がよく分かった。

みんな、この意識で情報収集を引き続き頑張ってくれ!
4人
みんな
レッド、了解!

ようやく梅雨明け、夏本番! 紫外線対策のおさらいを!