眞鍋かをりさん「美白アンバサダー」就任! ところで「薬用美白」とは…?

眞鍋かをりさん「美白アンバサダー」就任! ところで「薬用美白」とは…?

 

ピンク
ねぇねぇ、レッド、みんな!
こんな情報を見つけたわ!
●気になる\驚きの/シミや美白ケアがこれひとつ!?
 SimiTRY公式「美白アンバサダー」に眞鍋かをりさん就任!


私もそろそろ美白ケアをした方が良いかしら…
レッド
どれどれ、ピンク?

薬用美白オールインワンジェル SimiTRY(シミトリー)を販売する株式会社フォーマルクライン(本社:東京都千代田区、代表取締役:服部 利光)は、発売から3年、多くの女性の肌悩みであるシミと小じわの両方にアプローチするSimiTRYのリニューアル発売を記念して、SimiTRY公式「美白アンバサダー」にタレントの眞鍋かをりさんの起用を決定いたしました。眞鍋かをりさんの、その知性と美しさをもちあわせた生き方と、仕事と子育ての両立を忙しくも楽しく奮闘される生き方は、多くの人々の共感を得ています。

なるほど、「子育てに仕事にいそがしい眞鍋かをりさんの『自分に手がかけられない世代におすすめのスキンケア!』90秒に1個!?売れている簡単美白ケアSimiTRY」とも書いてあるぞ。

イエロー
イエロー
ていうか、ピンクが美白しちゃうと呼び名を「ホワイト」に変えなきゃならないんじゃないの?
グリーン
グリーン
というか、この「SimiTRY」という商品名は「シミ・トライ」と英語読みするんじゃなくて、「シミトリー」?
このあいだの「ケシミン」もそうだが、なんかこの業界、ダジャレに走り過ぎていないか…?
 
レッド
レッド
ま、それでシミを消したり取ったりできるのなら良いんじゃないか?
ブルー、どう思う?

シミを「取る・消す」 vs. シミ発生を「抑える」

 

ブルー
ブルー
いや、レッド、この製品情報をちゃんと読んでくれ。

SimiTRYは、医薬部外品の実力で、年齢や紫外線ダメージからくるシミ(*1)や小じわ悩みに応えます。今回のリニューアルで、新たな美容成分を加えてさらに強力美白&エイジングケアを実現。SimiTRYはたったこれひとつで美白からスペシャルケアまで同時に叶う、薬用美白オールイワンジェルです。

商品特徴
●1品で「化粧水、美容液、乳液、クリーム、パック、アイクリーム、マッサージ、化粧下地、小じわ、美白、保湿」の11役を合わせ持つ美白もエイジングケア(*2)も叶えるオールインワンジェル
●乾燥による小じわを目立たなくします
(効能評価試験済み)
「ハイドロキノン誘導体」(*3)と「高濃度フラバンジェノール®」(*4)のW配合により、プラセンタの約10倍もメラニンを抑制、徹底的に美白ケア
●美容成分を99.65%配合。肌なじみのいい「ラメラ・ブースター処方」で、美容成分をしっかりと肌の奥(*5)まで届けてハリとうるおいに満ちた肌へと導きます
●エイジングケアで注目の「高濃度フラバンジェノール®」(*4)配合です
●医薬部外品でありながら、肌に優しい7つのフリーを実現
【香料、着色料、パラベン、アルコール(エタノール)、鉱物油、シリコーン、界面活性剤(*6) 無添加】

*1 美白・シミとは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
*2 年齢を重ねた肌へのうるおいケア
*3 アルブチン(美白有効成分)
*4 「フラバンジェノール®」とはフランスカイガンショウ樹皮エキスのこと。
「高濃度フラバンジェノール®」とは従来の「フラバンジェノール®」より特徴物質を多く含むフランスカイガンショウ樹皮エキスのこと。※「フラバンジェノール®」は、株式会社東洋新薬の登録商標です。
*5 角質層まで
*6 界面活性剤を使わずに乳化しています。

 

ブルー
ブルー
ということで、シミを取るとはどこにも書いてないだろう?
それはケシミンも同じだ。

美白関連はこの部分。

●「ハイドロキノン誘導体」(*3)と「高濃度フラバンジェノール®」(*4)のW配合により、プラセンタの約10倍もメラニンを抑制、徹底的に美白ケア

シミが発生する原因となるメラニン色素の産生を抑制するということだから、あくまでも新たなシミができるのを防ごうという話だ。

もちろん、それはそれで美容の観点からは重要だが、既に存在するシミを消す話と混同してはいけないんだ。

ちなみに美容医療で使うレーザー機器でシミを取ることはできるが、いわゆるスキンケア製品でシミを取ることは、少なくとも今ところは無理だ。

ピンク
ピンク
なるほどねー。ブルー、ありがとう!
ところで、「薬用美白オールイワンジェルです」とも書いてあるけど、「薬用美白」ってどういうこと?

え、日焼け止めの「SPF」値は、UV対策効果の持続時間と関係ない?!

薬用美白とは…?

 

イエロー
イエロー
お、「薬用」はちょっと専門的な響きがするけど「美白」なら俺でも分かるぞ。

美白(びはく、Skin whitening, Skin brightening)とは、色素沈着が少ない、白くて明るい肌の色のことである。日本では古くから「色の白いは七難隠す」と言われてきた。

1989年には、ヒトでの臨床試験を経た医薬部外品に「メラニン生成を抑えシミ・そばかすをふせぐ」という効能表示が行われるようになり、一般に美白化粧品と呼ばれる。

1960年代には小麦色の肌が健康的だとされ日光浴がファッション化し、また育児においても奨励された。1990年代初頭から次第に女子高生などに広がったガングロなど、日焼けマシーンを使ってまで過度に日焼けするギャルたちのファッションスタイルによって最高潮に達した感がある。1990年代後半には、「美白」という言葉が美容研究家・料理研究家である鈴木その子によって提唱され流行したともいわれる。

出典:「美白」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年5月3日 (日) 

 

ブルー
ブルー
ま、そんなところだ。ありがとう、イエロー…じゃなかった、ウィキペディア!

「薬用」というのは「医薬部外品」と呼ばれる分類の中で「薬用化粧品」というカテゴリーの製品のことだ。
ピンク
ピンク
じゃ、「医薬部外品」は?
グリーン
グリーン
そう来るだろうと思った!これは俺が説明しよう。
いわゆるスキンケア用品は「薬機法」という法律で、「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」のどれかに分類されているんだ。

ちなみにこの薬機法というのは略称で、正式名称は「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」という長ったらしいもの。
「医薬品医療機器等法」という略称もよく使われる。

もともとは略称ではなく正式名称として「薬事法」と呼ばれていたのが、2014年の薬事法改正で長い名前に変わったので通常は略称が使われるようになったんだ。
アンチエイジングや健康を語る上では、ある程度知っておくべき法律だ。

で、「医薬部外品」の話。
医師の処方薬やドラッグストアの棚に並ぶ風邪薬や解熱鎮痛薬のような「医薬品」は特定の病気や症状の治療がメイン。

医薬部外品の方は、たとえば日焼けによるシミ・ソバカスの予防や、あせもや肌荒れなどの改善、体臭・口臭などのニオイ対策など、主には美容や衛生を目的としている。

表示したり広告したりして良い効能は具体的に決められていて、頭皮や毛髪、肌・皮膚や歯、口臭などに関するものが全部で56項目あるんだ。

ちなみに医薬部外品ではない「化粧品」になると、このような効能を表示・広告してはいけないことになっているんだ。
ピンク
ピンク
なるほどね。
ところで「効能・効果」って言っているけど、効能と効果って違うの?
イエロー
イエロー
ここは任せてくれ!
効能:よい結果をもたらすはたらき。ききめ。
効果:ある働きかけによって現れる、望ましい結果。ききめ。

出典:デジタル大辞泉(小学館)

あれ?!どっちも「ききめ」で同じ意味じゃないか!
グリーン
グリーン
いや、イエロー、効能は「はたらき」どまりで結果は分からない。
効果は「結果」だ。
能力があっても結果を出せるとは限らない。
イエロー
イエロー
…って、俺みたいだってことか?!
ブルー
ブルー
…とまでグリーンは言っていないが、能力があるかも怪しいかもな。
そんなことはどうでも良いとして、俺から最後に一つ、本題に戻っての補足だ。

「薬用美白」という、「薬用」と「美白」をセットにした用語は専門的な用語としては特に存在しない。
あくまでもメーカーが宣伝文句として使っているだけだ。以上!
レッド
ブルー、グリーン、分かりやすい説明をありがとう。シミの予防については今度、もう少し掘り下げることにしよう。
みんな
みんな
レッド、了解!

紫外線対策は子どもの時から! 頼りになるのは…

【決定版!】アンチエイジングの基本要素とは… 3+2+1=6要素!