抗老化戦隊アンチエイジャー、参上…もとい誕生!

抗老化戦隊アンチエイジャー、参上…もとい誕生!

 

レッド
おい、みんな! 聞いてくれ!
ブルー
どうした、レッド?
グリーン
コロナモンスターが巨大化したか?!
ピンク
ピンク
ふざけないで、イエロー!
そんなことより、レッド、いったいどうしたの?
レッド
レッド
アベノマスクマン、いや、安倍首相は緊急事態宣言を全国に拡大して、ユリコウーマンじゃなくて小池都知事や大勢の仲間たちとともにコロナと戦っている。

俺たちは別の敵と戦うことになった。
「エイジング」という手ごわい相手だ。
4人
みんな
エイジング?!
レッド
レッド
そうだ!
エイジングはコッソリ忍び寄って俺たちの体に致命的なダメージをジワジワと与えるやつらだ。
「ロウカ」や「カレイ」とも呼ばれている。

俺たちはエイジングに対抗するアンチエイジングの戦士、「抗老化戦隊アンチエイジャー」として人類を守ることになったんだ。
まずはこれを読んでくれ!

アンチエイジングとは…

「アンチエイジング」にはいろいろな定義がありますが、一般的な意味としては、体や心の老化を抑えて若さを保つことや、そのための取り組みです

「老化」というと中年や高齢者以外にはあまり関係がなさそうな響きですよね?

でも2000年代以降、老化に関する研究が飛躍的に発展して、今では老化は若い時から、もっと言うと「生まれた時から」始まっているという考え方が定着しつつあります。

そんなこともあり、以前なら「老化」という言葉を使っていた場面で、高齢や老いに限定されない「加齢」という言葉が使われることも多くなりました。
そして、これらに対抗する行為を日本語で表すと「抗老化」や「抗加齢」になります。

でも、一番馴染みがある呼び方はやはり「アンチエイジング」です。
その「アンチエイジング」という言葉は、加齢による老化を「遅らせる」というニュアンスで使われる場合もあれば、時間の流れを逆戻りするような「若返り」を意味する場合もあります。

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アンチエイジングの語源は…

ちなみに「アンチエイジング」の語源は英語の “antiaging”です 。
加齢・老化を意味する「エイジング」に対抗するので「アンチ」。

英語ではハイフンを入れた “anti-aging” や、主にイギリス英語では “age” の “e” を残して、 “antiageing” や”anti-ageing” というスペルでも使われます。

そもそも老化といっても、体のどの部分に注目するかによって老化が始まるタイミングや老化現象や症状は大きく変わります

顔や首のシミ、しわ、たるみや体形など見た目の老化もあれば、臓器の機能や抵抗力(免疫)などあまり自覚もなく体内でじわじわと低下するもの、骨・関節や筋肉の機能など自覚症状もある機能の低下、さらには記憶力や感情表現の低下のように脳や心に変化や症状が現れる老化もあります。

つまり、アンチエイジングも体のどの部分に注目するかによって対策を始めるタイミングや対処法が大きく変わることになります。

これらの症状を予防したり進行を遅らせるために、食事、運動、睡眠、環境といった健康状態に影響を与えるそれぞれの活動や分野で良いとされることを日々の生活に取り入れ、悪いとされることを減らしたりやめることが本来のアンチエイジングです。

 

レッド
レッド
…ということらしい!
4人
みんな
なるほどー!
でも、この「本来のアンチエイジング」というのは…?
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【決定版!】アンチエイジングの基本要素とは… 3+2+1=6要素!

アンチエイジング美容とは…

アンチエイジングは本来、体全体に関わるものですが、「加齢」という意味でのエイジングと文字通り直結するのはやはり「年齢」。

その年齢は、自分の場合でも他人の場合でも、どうしても目に見える部分、つまり「見た目」と関連づけて意識したり判断したりしてしまうものです。

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見た目のアンチエイジング、つまりアンチエイジング美容には、医療にはならない狭い意味での美容を意味する場合と、美容整形(美容医療)も含む場合があります。

この10数年ほどの間に外科的な手術を伴わない美容医療の施術方法は劇的に増え、その一部はエステサロンでも行われるようになりました。
このため、美容医療と一般的なエステやスキンケアの境界線には分かりにくい部分もあります。

そのどちらであっても、肌や髪、容貌や体形の老化を予防したり進行を遅らせることで、できるだけ若々しく美しい状態を保つためのケアがアンチエイジング美容です。

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肌、髪、容貌、体形の老化とは…

肌の老化現象には、色のくすみ、シミ、しわ、たるみ、毛穴の開きなどがあります。
これらが肌に現れると、見た目の年齢が上がるだけでなく、化粧のノリなどの効果も悪くなってしまいます。

髪の毛(頭皮の毛根)の場合は、髪の毛の本数が減ったり細くなるといった量の問題のほか、ツヤやコシが失われるという質の問題もあります。

容貌や体形の老化現象の場合、肌の老化と連動するものだけでなく、脂肪、筋肉や「リガメント」とも呼ばれる靭帯、骨など、体の内部のさまざまなパーツそれぞれの量や質が老化によって変化することで起こります。

これらの変化や症状を進行させないこと、あるいは改善したりや予防したりすることが美容的なアンチエイジングの基本。

スキンケア用品やヘアケア用品で肌や髪の毛のお手入れをするという、見た目に直結した部分に対する直接的なエイジングケアだけでなく、食事、運動、睡眠といった生活習慣をできるだけ健康的なものにすることが美容のためにも基本的なアンチエイジングです。

そして、化粧やエステに留まらないような「医療行為」で見た目を物理的に変えるのが美容医療によるアンチエイジングです。

アンチエイジングのメリットとデメリットは…

アンチエイジングを意識して日々を過ごすことは、健康面と美容面の両方で大きなメリットがあります。

健康面では、アンチエイジングを意識した生活習慣は老化を遅らせるだけでなく、病気や怪我の予防につながります
病気や怪我を避けることができれば寿命はもちろん、健康寿命も延びる可能性が高くなり、心身ともに充実した生活や人生にもつながります
そして、健康を維持することができれば、医療費など経済的な負担も少なくなります

美容面では、アンチエイジングを意識したスキンケアやヘアケアをすることで頭皮も含めた肌全般のトラブルを減らすことができます。
何よりも、見た目を良い状態に保つことで周囲の人に清潔感や好印象を与え、自信や精神的なゆとりを得ることにもなるでしょう。

ただ、何ごとも「過ぎたるは及ばざるが如し」。
過度のアンチエイジングに走ってしまうと体や心を壊してしまうことがあります。
アンチエイジングの場合、短期間に集中的な取り組みをするのではなく、長い期間にわたって、その時どきの年齢や体の状態に合った取り組みを日頃から心がけることが大切です。

 

レッド
レッド
いいか、みんな?
いつも言う通り、「かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず」だ。

いや… 漢字で言い直そう。
「彼を知り己を知れば百戦殆からず」だ。

今回の敵、「彼」はエイジング。
そして「己」はエイジングの魔の手にかかる人類すべてだ。
ブルー
ブルー
レッド、喋るときはひらがなでも漢字でも同じことだが…

ま、今回の任務は俺の専門分野でもある。
怪しい情報が溢れる中での情報戦になりそうだが、しっかり作戦を練って戦おう!
レッド
レッド
頼りにしているぞ、ブルー!
皆で知恵と力を合わせエイジングと戦っていこう!
4人
みんな
レッド、了解!

え、日焼け止めの「SPF」値は、UV対策効果の持続時間と関係ない?!